田園風景のきれいな道は実はゴミだらけ?!

今日は、町内の空き缶拾いキャンペーンの日。およそ1.5キロにわたっての担当の県道にポイ捨てされた空き缶を拾うのが目的だ。私たちの住む地域は、10戸にも満たない限界集落に近づいていて、年々参加者が減り今日はたった4人の参加だった。少ない人数にもかかわらず、道路の脇に捨てられているごみは半端ない。一見見るとのどかな田園が広がるその道の脇には、お弁当がら、たばこの吸い殻、ビールの缶、ペットボトル、洗剤の容器、タイヤ、自動車のバンパー、アダルトビデオなど、どうしてこんなものがと、その種類とごみの量には驚くばかりだ。それらを一輪車に乗せて運ぶ。うず高く捨てられたごみの後ろにはポイ捨て禁止の看板が、情けなそうに申し訳なさそうに立てられている。
なんとも言いようのない気持ちにみんな打ちひしがれた。「美しい国、日本」と謳った国の代表の言葉が空しい。
せめて、少ない人数で拾っている現場を車で通りかかった人には、ぽい捨てはやらないでほしいと切に願った。
そういえば、誰かが、「企業にごみまでを責任をもって引き取ってもらう制度が出来たらいいのに」と呟いていた。ごみをその販売者に持っていったら、お金をくれる制度があったら、きっと頑張れるのに!!と本末転倒なことを思ってしまった。「皆さん、ごみは自分できちんと始末しましょう!!」と大声で呼びかけたい一日になった。http://www.eekomeijiri.com